へーベルハウス

へーベルハウスの口コミ評判

住宅展示場でヘーベルハウスが気に入り、誠実な営業さん、頼りになる設計さんに、希望する家を建てていただきました。20年以上も前に建てましたが、特に困ることなく、アフターサービスもしっかりしていて、今でもヘーベルハウスにして良かったと思っています。

引用元：みんなの評判ランキング（https://minhyo.jp/hebelhouse）

始めに気に入った点は躯体の頑丈さでした。色々な災害で被害に遭われた家と助かった家の違いなどを聞いていくうちに、へーベルなら大丈夫ではないかと確信しました。営業担当者の誠実な人柄と対応にも感心しましたし、設計担当者も熱心にこちらの話を聞きながら設計していただきました。

引用元：みんなの評判ランキング（https://minhyo.jp/hebelhouse）

引用元：オリコン満足度ランキング（https://life.oricon.co.jp/rank-house-maker/company/asahi-kasei/）

坪単価	公式HPに記載がありませんでした

縦長の窓とダークカラーでスタイリッシュに

引用元HP：へーベルハウス公式HP
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lineup/casestudy/?id=j199

アイランドキッチンの目の前に大開口の窓を設置した明るいDK。その奥にはやはり眺めのいいリビングがつながります。

光を遮らないリビング階段

引用元HP：へーベルハウス公式HP
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lineup/casestudy/?id=j208&label=限られた敷地を有効に活かした3階・4階建て

大きな窓を持つリビングにつながるダイニング。リビング階段は、ルーバーの仕切りとスケルトンで、明るさを確保。

補強材として防錆処理がなされた鉄筋マット、メタルラスを内部に組み込んだオリジナルのALCコンクリート・ヘーベルを採用。コンクリートでありながら、水に浮くほどの軽量性をもち、乾燥による収縮や熱膨張が小さいため経年変化が少なく、炎や熱を受けても発火しない素材です。

2階の床部分を下方向にシフトして、吹き抜けと一体になる中間階をつくる創空間アイディア「クロスフロア」。平面発想ではなく立体発想にすることで、狭い敷地や高さ制限のある土地でも広い空間を得ることができ、デッドスペースになりがちな屋根部分も有効活用できます。

設計の自由度や開口部の自由度を高く保ちながら、地震の際にも安心な性能をもつ「ハイパワード制震ALC構造」。斜材と横材を用いた制震フレーム「ハイパワードクロス」と、床を一体化して鉄骨梁に緊結した「剛床システム」を組み合わせることで地震エネルギーを吸収して受け流します。

会社名	旭化成ホームズ株式会社（へーベルハウス）
代表者	川畑　文俊
所在地	ひびきの展示場：福岡県北九州市八幡西区本城学研台1丁目1-108
アクセス	都市高速道路を利用して小倉方面からご来場の場合都市高速「東田ランプ」より黒崎バイパスに直結八幡東・戸畑方面からご来場の場合黒崎バイパス「前田ランプ」をご利用ください。
電話番号	093-602-7793
営業時間	10：00～18：00
定休日	水曜日